★屋根の改修方法のご紹介 ~カバー工法~
更新:2021/11/21
おはようございます。
いろとち後藤です。
11月も下旬となり、朝の気温も下がり毎朝寒いですね。。。
寒いときはウォーキングなどの簡単な運動をして身体を温めるのも一つの方法です。
但し、準備運動は忘れずに!
それでは【今日は何の日?】から行きましょう!
(11月21日、今日は何の日?)※wikiprdiaより抜粋
・世界テレビデー
→1996年12月の国連総会で制定された国際デー。1996年のこの日に国連で「第1回世界テレビ・フォーラム」が開催されたことを記念。
・世界ハローデー
→1973年10月の第四次中東戦争をきっかけに制定。10人の人にあいさつをすることで、世界の指導者たちに「紛争よりも対話を」とのメッセージを伝えるという日。
・街コンの日
→2012年11月21日に『第1回全国街コンサミット』が開かれた記念に、主催の日本街コン協会が制定した。また11月22日が「いい夫婦の日」であることから、その前段階としての恋人へ思いを込めている。
・イーブイの日
→『ポケットモンスター』シリーズのキャラクター、イーブイのファンが11(イー)21(ブイ)と語呂合わせから呼び始め、株式会社ポケモン運営の『プロジェクトイーブイ』が公認、一般社団法人 日本記念日協会が2018年11月21日に記念日として登録した。
さて、今日の本題ですが、屋根の改修方法の一つ【カバー工法】についてご紹介したいと思います。
本題に入る前に、屋根の改修方法ですが、
・塗り替え工法
・葺き替え工法
・カバー工法
の3種類があります。
上記図のようにありますが、費用的には塗装が一番低く抑えられます。
但し、塗装の場合も条件があり、
何故かというと、3回目以降の塗装を行う際の乾燥の過程で、以前塗った塗膜が剥がれて等の施工不良を起こしてしまう可能性があるからです。
上記の理由により、3回目以降の屋根の改修をお考えのお客様にはカバー工法をまずはお勧めいたします!
また3回目以降の塗り替え以外にも
・スレート瓦 剥がれ
・スレート瓦 割れ
等々の屋根劣化が起きてしまい、塗装では改修が難しいお客様にカバー工法をお勧めしています。
≪カバー工法のメリット≫
但し、カバー工法を行うに対しても条件があります。
和瓦・洋瓦はスレート瓦に比べて重く、カバー工法で重量がましてしまう為、建物への負担が増え耐震性等への影響が懸念されてしまいます。
『折角、屋根を改修するのであれば外観を変えたい!』とお考えになられているお客様もたくさんいらっしゃると思います!
【屋根外壁塗装専門店いろとち】はこういったお客様のご相談を承っております!
屋根外壁塗装の診断・ご相談は是非、【屋根外壁塗装専門店いろとち】にお任せ下さい!
スタッフ一同、皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ち致しております。
株式会社兼目工業
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