栃木県栃木市・小山市で外壁塗装・屋根塗装をするなら「いろとち」

おはようございます。

いろとち後藤です。

今日は久しぶりの雨空ですね。。。

気温もあまり上がらないようなので、体調管理は気を付けましょう！

それでは今日も始まりは【今日は何の日？】から行きましょう！

(11月22日、今日は何の日？)※wikiprdiaより抜粋

・回転寿司記念日 ( 日本)

→回転寿司の仕組みを考案した白石義明の誕生日(1913年11月22日)にちなんで、回転寿司チェーンの元禄産業株式会社が記念日に制定。

・大工さんの日（ 日本）

→日本建築大工技能士会が1999年に制定。11月が技能尊重月間であること、「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日（旧暦2月22日）であることなどから。

・2019年 - 中華人民共和国湖北省武漢市にて、新型コロナウイルスが初めて検出される。

※一番有名な”あの日”は敢えて書きませんよｗｗ　皆さんも夫婦円満で！

さて、今日の本題です。ご自宅を改修されたことがあるお客様であれば【シーリング(コーキング)】という言葉を聞いたことがあると思います。

※ちなみに【シーリング】と【コーキング】は現在では同じものと思ってください。以下では【シーリング】で表記します。

【シーリング】の役割としては

１、外壁材、窓枠等々の隙間を埋める

→建材と建材、建材と窓枠等々のつなぎ目にはどうしても隙間が出来てしまいます。

こうしたつなぎ目をシーリングを使い隙間を無くします。

隙間を無くすことのメリットとして下の２，につながります。

２，隙間を埋めることによる、防水性能

→建材と建材の隙間を埋めることにより、雨等の水分が建物の中に入り込むことを防いでくれます。

建物内部に水分が侵入することを防ぐことは、腐食等の建物の劣化を防ぐことにつながりますので、【シーリング】はとても重要な部材なのです。

３，建材同士がぶつかり合うことを防ぐ衝撃吸収材

→コンクリートや現在外壁に多く使われているサイディング材は湿気・乾燥でわずかに膨張・収縮をしています。

これを【シーリング】を使わずに直接固定をしてしまうと、衝撃吸収がされず外壁や窓枠等々が傷ついてしまう可能性があります。

があります。

「うちの建物を改修する場合はシーリングは必要なの？」、「改修をするときのシーリング費用はどれくらいかかるの？」と疑問に思われる方も多くいらっしゃると思います。

【屋根外壁塗装専門店いろとち】はこういったお客様のご相談を承っております！

屋根外壁塗装の診断・ご相談は是非、【屋根外壁塗装専門店いろとち】にお任せ下さい！

スタッフ一同、皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ち致しております。

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