シーリングの劣化
更新:2021/11/23
おはようございます。
いろとち後藤です。
今日は勤労感謝の日で、祝日ですね。
皆さんは今年最後の祝日を如何お過ごしでしょうか?
それでは今日も始まりは【今日は何の日?】から行ってみましょう!
※wikipediaより抜粋
→国民の祝日の一つ。宮中祭祀の一つ・新嘗祭がルーツとなっている。
→日本陶彩株式会社が制定[15]。新穀の新嘗祭が祝されるなか、新米を前にあらためてお米とお茶碗を愉しみいただきたいとして。
→牡蠣の需要のピーク(12月)直前となる勤労感謝の日に栄養ある牡蠣を食して日頃の仕事の疲れを癒そう、という趣旨で全国漁業協同組合連合会が制定した[13]。
→日本フードサービス協会が創立10周年を記念して1984年に制定。いつも家事で忙しい母のために、勤労感謝の日と同じ日に設定した形になっている。
等々。。。
新嘗祭を起源とする日だけあって、食べ物に関する記念日が多いんですね♪
さて、昨日の続きとなりますが、今日はにシーリングの劣化と改修時期についてお伝えします。
シーリングは昨日もお伝えしましたが、
・建物の隙間を埋めて、防水する
・建物の揺れや建材の膨張伸縮による衝撃を抑える緩衝材
の役目があります。
建物にとって大事なシーリングですが、やはり劣化します。
経年劣化が多くの原因です。
外壁と一緒で
・日光(紫外線)
・雨風
・熱(寒暖差)
特に直射日光が多く当たる場所のシーリングは割れが多くみられます。
その他の原因として
・地震等の建物の揺れ
・施工不良
※プライマー(下地材)の塗り忘れ
※シーリングの厚み不足 等々
シーリングの劣化も屋根外壁と同じく、色々な原因で劣化を起こしてしまいます。
シーリングの劣化はどのようなものかを見ていきます。
経年劣化が原因で、シーリングの割れが見られます。
■剥離
外壁とシーリング材が剥がれてしまっています。
シーリングが剥がれ落ちてしまい、シーリングのボンドブレーカー(防水紙)が見えてしまっています。
おおよそ10年を目安に改修をお勧めいたします。
シーリングの改修部分や外壁種類、状況によりシーリングの改修方法も変わってくる場合があります。
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